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Sligh'Hand

Author:Sligh'Hand

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ぐったりたぬぬ
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公園内でマジシャンを目指す新米教師。桜の下で「たぬき寝入り」するのがマイブーム。

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とあるたぬぬの壁面書棚<ブックシェルフ> 3 ~計画再開(リスタート)~

 こんにゃちは。 ぐったりたぬぬです。

 なんか、すっかり放置しちゃってました、久々の本棚企画です。
とあるたぬぬの壁面書棚<ブックシェルフ>

 いや、裏ではいろいろ準備を進めてたんですよ? 主に安全上の観点から 3 回ほど基本設計から見直したりとか。 そんな訳で、基本の設計が前回から大幅に変わっています。





 新しいプランでは、本棚の概形は↓こんな感じになりました。
概形図
全高 2380 mm、有効幅 (棚板の幅) 600 mm、有効奥行 (棚板の奥行き) 210 mm です。 前回のプランニングでは、下段の背を低くした上下 2 分割方式を考えていましたが、このプランでは下段の高さを 1820 mm、上段の高さを 560 mm としました。

 このような大幅な変更を加えた一番の理由は安全性の確保です。 前回のプランでは、下段側の天板高さを机の天板と合わせることでスペースを少しでも有効利用しようと考えていました。 しかしこれでは、ちゃんと作らないと最悪↓こういうことが起こります。
あぶなーいっ
こわいですね (T□T; おそろしいですね (T□T;

 もちろん、上段と下段の接合部をきちんと作り込めば↑みたいな事故を防ぐことはできます。 とはいっても、じゃぁ具体的な作りこみはどうしたら良いの?ということをちゃんと考えようとすると、これはなかなかに難しい問題です。

 これに対して、変更後のプランのように下段に背の高い棚を置くと、机が棚の転倒モーメントを支えてくれます。 こうすることで、接合強度とか難しいことを考えなくても、棚が自分に向かって倒れてくるという事故を防ぐことができるわけです。 何とも簡単かつ実効力のありそうな転倒対策。 ほんの数センチスペースを広げるよりも、安心な構造になるような設計をするのが望ましい、と。

 とまぁ、そんな理由で、今後は新しいプランに基づいて制作を進めていきます。

 概形が決まったら、次は各棚板の高さを決めちゃいましょう。 必要な棚板の高さは、蔵書の種類によってまちまちです。 とりあえずここでは、手持ちの本の寸法とこのあたりの参考になりそうなサイトから、おおよそこれくらいの高さの棚が必要になるという、概略値を決めることにします。

構造体全高 [mm]棚高さ (概算) [mm]用途
上段5602 段目220新書, 文庫
1 段目270B5 版
下段18206 段目190新書, 文庫
5 段目240A5 版
4 段目290B5 版
3 段目290B5 版
2 段目240A5 版
1 段目350大型本, A4 ファイルなど

 スラ←はだいたいの用途から、各棚の高さを↑のようにしたいと思います。 棚板に使う木材の厚さとかはまだ決まっていないので、↑の棚の高さはあくまでも概算です。 全棚の高さを足し合わせても、本棚全体の高さよりちょっと小さな値になります。

 とまぁ、こんな感じで、今回は本棚のだいたいの寸法を決めました。 次回からはより詳細に棚の寸法を決めて、製作の準備を進めていきます。

 次回もお楽しみに~。

テーマ:制作日記 - ジャンル:趣味・実用

幻と現の間で | 00:59:59 | Trackback(1) | Comments(1)
コメント
補足
そういえば、前回記事の最後で
「本棚の寸法を決めるために本のサイズ測定するよ」 みたいなことを書きましたが、
実際に本のサイズを測るのはめんd(ry)だったので
散乱した本をざっと眺めて、えいやーっと寸法を決めちゃいました (ぁ。

ある程度のところで、思い切りってのも大事だと思います(言い訳。
2013-05-08 水 01:05:13 | URL | すら [編集]
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とあるたぬぬの壁面書棚<ブックシェルフ> 4 ~詳細設計(ディテールデザイン)~
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