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Sligh'Hand

Author:Sligh'Hand

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Open Travelers
称号
ぐったりたぬぬ
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公園内でマジシャンを目指す新米教師。桜の下で「たぬき寝入り」するのがマイブーム。

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UD○N (伏字 その4

 うどん企画、そろそろキリを付けないといけない雰囲気になってきました。さっそく本題に入りますb





 2 次熟成が終わったら、ビニル袋に入れたまま生地を丸く伸ばします。踏んづける派の方は、かかとを使って回りながら伸ばしていくとうまくいきます。手コネ派の方も、生地を回しながら、丸い形を作っていきます。↓こんな感じになれば、大体 OK でしょうか。

まるーく

 ある程度伸びたら、今度は麺棒と平板を使って伸ばします。一人分 (小麦粉 100 g) だとちょうどまな板の上で伸ばすことが出来るので、別途平板を用意する必要がありません。ただし、まな板が濡れていると大変なことになるので、よく乾燥させて置いてください。

 まず、乾いた平板に片栗粉をのばします。この片栗粉は、生地が張り付かないようにするためのもの。業界用語で言うところの「打ち粉」ってやつです。

打ち粉

打ち粉をしいた平板の上に、ビニル袋から出した生地をのせ、厚さが均一になるように麺棒で伸ばしていきます。このとき生地が四角くなるように伸ばしていくと、後で麺の長さが一定になります。コツとしては、ある方向へ伸ばしたら、生地を 180 度回転させて、反対方向へ伸ばす。そして今度は生地を 90 度回して最初と直角な方向へ伸ばす、そしてそれを 180 度回して……といった作業を繰り返すと、四角く作りやすいんじゃないかと思います。

生地の厚さが 2 ~ 3 mm になるまで伸ばします。ちなみにうどんは茹でると水を吸って膨らみむので、ここで手を抜いてあんまり厚いまま次の工程へ進むと、茹で上がったときに極太のうどんになります。↓みたいな感じになれば大丈夫でしょう (って写真じゃ厚さが判らないのが難点ですね。

四角っぽく伸ばす

 伸ばしたら三つ折にして、麺を切っていきます。生地の厚さと同じ幅に切ると、正方形のうどんになります。

三つ折

切ります ほぐし後

 今回は写真をわかりやすくするために、左上の写真のように揃えたまま全部切りました。でもこうすると生地同士がくっついたりして傷みやすいので、こまめに右上の写真のようにほぐして、かつ、打ち粉をまぶしてあげてください。

 切り終わったら、面が乾いてしまう前に茹でちゃいましょう。麺を切っている間に、たっぷりの水を入れたお湯をコンロにかけておくと Good です。切り終わった頃にちょうど沸騰しています。

 沸騰したお湯に麺を入れます。その後は左下の写真のようになるまでそっとしておきます。

ふきこぼれる~ お好みの固さまで

ふきこぼれそうになったら、火を弱めます。右上の写真のような状態で、お好みの固さになるまで茹でます。この時間は、麺の太さや、最初に加えた水の量などにも因るので、一概には言えませんb 温かいまま食べるならお好みの固さの一歩手前で、冷やして食べるなら、お好みの固さと同じかわずかに通過したくらいで鍋から上げます。 (冷やして食べる場合、氷なんかで冷やすと、麺は相当固くなります。


 ここまでで、うどんの麺作りはおしまいです。ここからは盛り付け例。今回は、讃岐の食べ方、「かまたま」を紹介します。

 まず、うどんを茹でている間にどんぶりを十分に暖めておきます。暖めたどんぶりに生卵を入れ、茹で上がったあっつあつのうどんを鍋から直接移し、卵の上に載せちゃいます。

暖めたどんぶりに生卵

そこへつゆを注いで、トッピングに万能ネギを刻んだものを載せたらかまたまの出来上がりです。

できあがりっ♪

 というわけで、いちごさんの歌から始まったうどん作り、無事に食べられるものが出来ました (笑。以下、実際に作ってみた感想です。

 熟成に時間がかかりますが、作業自体は特に難しいことも無く、そして出来上がれば味も食感もまさしくうどん。薄力粉でも意外においしいうどんが出来る発見があったり、なかなか楽しかったです。ただ一つ難点を挙げるとすれば……、あまりに普通のうどんすぎて、企画としての面白みに欠けるといったところでしょうか。機会があれば、もっと面白いうどんも作ってみようと、現在計画中です。

 ご意見、ご感想募集中です。もちろん質問も OK です。皆様もぜひぜひぜひぜひチャレンジしてみてください~b

幻と現の間で | 22:38:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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